忙しくて疲労が抜けない日々が続いていたとき、洗濯のためにベッドからシーツをはがした後、次のシーツをベッドにセットするのをさぼって、リビングルームのソファーで寝ていたことがありました。そしたら、睡眠の長さに関係なく、寝ざめがいいんです。どうやら、寝室のカーテンが遮光タイプなのに対して、リビングのカーテンは光を通すタイプなのがその理由みたい。
遮光タイプは外の明るさに関係なく眠れるので寝室には必須だし、睡眠時間が短くなりがちな私には大切だけれど、明るい光の中で自然に目が覚める、あの気持ち良さも捨てがたいなあ。
(イラストは、生成AI Adobe Expressでつくりました。)
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