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2024/10/23

老後に備えて、おひとりさまの習慣づくり


このブログは、「50代のうちに暮らしをいろいろシフトしていく、そんな試行錯誤の記録」です。その中の大きなテーマのひとつは、新しい習慣づくりです。

ここ2~3年、ぼーっとしたり、他のことに気を取られたりして、ポカミスをすることが増えてきました。集中力が落ちてきたんですね。これから集中力だけでなく判断力なども落ちていくのでしょうから、それを少しでもカバーするために新しい習慣を取り入れようと努めています。

今、試しているのは、寝る前のルーティンを忘れがちなので、チェックリストを書いたカードを毎晩確認する、という習慣です。

こうした習慣がどのくらい効果的か、あるいはただの悪あがきになるのかはわかりません。でも、おひとり様だからこそ、家族がいる人よりもできるだけ自分で工夫しないとね。と思っています。

(イラストは、生成AI Adobe Expressでつくりました。)

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2024/09/20

楽ちんなのに人様に見せられる姿とは


今年になってから外出が億劫になってきて、リモート勤務の日も週末も極力外に出ないようになりました。

自宅での残業が増えたこと、加齢によって運転能力が落ちているのではないかと気になり、運転への苦手意識が増したこと(アメリカの公共交通機関が発達していない都市に住んでいるので、車がないとどこへも行けません)、コロナ以来の物価高で自分の節約マインドが高まったこと、地元の治安が少し悪くなったこと、近所の人達とのつきあいが少し微妙になってきたことなどが理由だと思います。あ、うつではないですよ。(定期健診でうつ病検査は受けています。)

外出しないと運動量がますます少なくなってしまうし、自宅にいる日は「シャワー浴びなくてもいいや」とか、オンライン会議さえない日は、顔は日焼け止めを塗るだけ、髪はおくれ毛バサバサの状態でしばっただけ、ユニクロのブラトップで楽ちんな胸周りに着古したカジュアルな服、という人様にはとても見せられない姿で、自己肯定感によろしくない。

ちょっと近所のスーパーや郵便局へ行くにも、眉を整え、顔の産毛を剃り、眉毛を描き、コンシーラーを塗り、服によってはあちこちの毛を剃り、わきの下にデオドラントを塗り、しんどいブラを着け、着替えをして、顔色が悪く見えないように口紅を塗り、髪を整えなくちゃいけないと思うと、ハードルが高く感じられます。

シンプルな暮らしを保ちながらこの状況を最低限改善するとしたら、まず必要なのは自分が納得できる必然的な理由。それは、きっと「老後に備えて、自宅でも自己肯定感高く過ごせる習慣を無理なくつけておく」なのかな。とびきりおしゃれじゃなくても、毎日、家でも人様に見せられる姿で気持ちよく過ごす習慣をつけておこう、と。

具体的には、髪を整え、メイクをし、着古していないカジュアルな服を着る(わきと脚を出さない、自分に似合うもの)、というのが最低限のラインでしょうか。ブラトップは楽で大好きなのですがバストトップの位置が下がって老けて見えるので、人様に見せられる姿になるにはバストを上げるタイプのブラが必要で、でも、重力に逆らってバストを上げて支えるブラを一日中着けるのはしんどくないはずがなく。逆に、ブラトップを着てもバストラインが出ないような服を選べばいいのかしら。

この話、また書きますね。

(イラストは、生成AI Microsoft Designerでつくりました。)

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2024/09/11

自分はどんな根っこを張って生きているんだろう



以前、こんなブログ記事を書きましたが、その後も少しずつ読書を楽しんでいます。今読んでいるのは、佐野洋子さんの『死ぬ気まんまん』。


   


その中のエッセイ「知らなかった ー 黄金の谷のホスピスで考えたこと」に、著者がホスピスで70代の女性から身の上話を聞かされるシーンがあります。夫に浮気され、暴力を振られ、それでも53年間離婚せずにやってきたという話でした。

この人の生き甲斐はうらみなのだ。このうらみの根を切ったら、この人は生きていけないのだ。

この言葉が胸に刺さりました。自分はどんな根っこを張って生きているんだろう。自分にとって、切ったら生きていけない根っこってなに?

私の根っこは仕事だと思います。仕事を通じての自分への評価、社会仕事を通じての社会とのつながり。自分にとって大切なものの多くを仕事を通して得ています。

ちょうど先週、昔の上司から来たメールに「そろそろ引退を考えてる? 引退生活は楽しいわよ」と書かれていました。私が住んでいるアメリカは、一般的に定年がないので、自分で引退時期を決められます。老後資金の目途がついたら健康なうちに引退したいと考えていたのですが、引退後も生きていけるよう、もうひとつ別のしっかりした根っこをはやしておかないとね。

(イラストは、生成AI Adobe Expressでつくりました。)

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2024/07/14

平均寿命と健康寿命


(上の図表は厚生労働省のサイトからお借りしました。)

厚生労働省のサイト(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/hale/h-01-002.html)で日本の平均寿命と健康寿命のデータを見て考えさせられました。健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことを指します。

2019年の平均寿命は、男性が81.41歳、女性が87.45歳です。そして、2019年の健康寿命は、男性が72.68歳、女性が75.38歳となっています。平均寿命と健康寿命の差は、男性が9年弱、女性が12年ちょっと。この差はつまり、日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味します。

この「不健康な期間」が、2001年には男性で8.67年、女性で12.28年、そして2019年には男性で8.73年、女性で12.06年と、ほとんど変わっていないんです。特に女性が平均して約12年間も不健康な状態で過ごすことになるという統計は衝撃的でした。

私が住むアメリカには公の機関が運営する介護保険がないため、おひとりさまとしてどのように準備をしていくべきか、もっと真剣に情報を集めてみます。

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